大学の空きコマにランチへ。授業に間に合うお店選びのポイント
公開日:
空きコマに友達とランチへ行きたい。でも、次の授業に遅れるのは避けたい。そんなときは、お店までの近さだけでなく、「食べ終わって教室に戻るまで」を考えて選ぶと、予定を立てやすくなります。
おいしそうなお店を見つけたら、出発前に使える時間を計算してみましょう。
使える時間から、先に帰る時刻を決める
空き時間が90分あるとしても、90分すべてを店内で過ごせるわけではありません。往復の移動、注文、会計、次の授業の準備にかかる時間を引きます。
例えば、往復20分、授業前の余裕10分を確保するなら、店への到着から退店までに使える時間は60分です。これは計画の例であり、どの店でも60分で食事を終えられるという意味ではありません。待ち時間が読めない場合は、別の候補を用意します。
「営業中」だけでなく、食事を注文できるかを見る
カフェが開いていても、その時間にランチを提供しているとは限りません。ランチの時間、ラストオーダー、曜日による違いを、お店の公式案内で確認してください。
ネットに残っている古いメニュー写真だけで価格や提供時間を決めつけないことも大切です。予約したい場合は、ランチで予約できるか、人数や時間の条件があるかを確認します。
行列があったら、予定を切り替えてよい
到着してから長い列に気づくこともあります。「ここまで来たから」と並び続けるのではなく、どの時点で別の店へ移るかを一緒に決めておきましょう。
「入店できなければ学食へ戻る」「持ち帰りにする」など、代案は一つあれば十分です。ただし持ち帰りも待ち時間がかかる場合があるため、すぐ受け取れるとは限りません。
会計と移動は、人数が増えると時間がかかる
友達と複数人で行く場合は、会計の方法も確認しましょう。個別会計に対応しているか、現金以外が使えるかで準備が変わります。注文時に確認しておけば、帰り際に慌てにくくなります。
車なら駐車場から店、大学へ戻ってから教室までの時間も含めます。自転車でも、駐輪場所の確認は必要です。移動時間を短く見積もるより、落ち着いて食べられる余裕を残すほうが、ランチを楽しめます。
時間が短い日は、学内の選択肢も使う
外食を諦める日があっても構いません。学食や購買を候補に入れておくと、空きコマの長さで選び分けられます。群馬大学生協はキャンパス別の店舗案内と営業時間を公開しており、長期休業等には営業時間が変わる場合があると案内しています。群馬大学生活協同組合「営業時間」
食事の場所を確保できるか、購入したものをどこで食べられるかも大学のルールに沿って確認します。
出発前のひと言で、予定がまとまる
友達には「次の授業があるから、13時には店を出たい。混んでいたら別の候補にしよう」と、終了時刻と代案を共有してみましょう。時間の条件がわかれば、お互いに選びやすくなります。
空きコマのランチは、毎回遠くへ行かなくても楽しめます。短い日は近くで、時間のある日は気になる店へ。予定に合わせて使い分けることで、食事も授業も落ち着いて迎えられます。