英語に自信がなくても参加できる?学内国際交流のはじめ方
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留学生と話してみたいけれど、英語が得意ではない。海外留学にも興味はあるけれど、まだ大きな予定は立てられない。そんなときは、大学内の国際交流から調べてみませんか。
イベントによって、使う言語も参加条件も違います。英語力だけで参加を諦めず、自分が入りやすい場を探すことから始めてみましょう。
国際交流には、英語以外で話す場もある
国際交流と聞くと英会話を想像しがちですが、日本語で交流する企画や、共通の活動を通じて話すイベントもあります。募集案内で、主な使用言語と活動内容を確認してください。
群馬大学の公式案内では、英語を使うEnglish Caféに加え、日本語でテーマについて話し合うGlobal Caféが紹介されています。具体的な開催日や申込条件は最新の告知で確認しましょう。群馬大学「留学・国際交流」
探す場所は、大学の公式案内から
大学の国際交流担当部署のサイト、学内ポータル、掲示板などで、対象者、会場、日時、申込方法を見ます。過去の開催記事を、現在募集中のイベントと混同しないようにしましょう。
例えば群馬大学のEnglish Caféは、英語を気軽に使う場として紹介され、詳細はニュース等で案内するとされています。参加したい学生は、最新情報への案内を確認してください。群馬大学グローバルイニシアチブセンター「English Café」
他大学の企画は学外者が参加できるとは限りません。まず自分の大学で参加できるものを探しましょう。
初参加の前に、3つ確認する
「初心者でも参加できるか」「一人で参加してよいか」「途中参加・退出が可能か」を確認すると、当日の不安を減らせます。授業やバイトと重なる場合は、黙って出入りする前提にせず、主催者へ聞いてください。
問い合わせは、「初めて参加を検討しています。英会話に慣れていないのですが参加できますか」と短く伝えれば十分です。語学レベルの条件がある企画なら、それに合う別の場を探します。
自己紹介は、短い3文を準備する
名前、学んでいること、好きなことを一つずつ用意しておきます。英語なら、例えば次のような形です。
- Hi, I’m Yuki.(こんにちは、ユウキです)
- I study economics.(経済学を学んでいます)
- I like cooking.(料理が好きです)
名前や学部、趣味は自分のものに置き換えます。長い文章を暗記するより、相手へ聞き返せる「How about you?」を添えるほうが、やり取りにつながります。
聞き取れなかったら、止めて確かめる
わかったふりを続けるより、「Could you say that again?(もう一度言ってもらえますか)」など、聞き直す言葉を使ってみましょう。単語を書いてもらう、ゆっくり話してもらう方法もあります。
相手も日本語を練習したいかもしれません。「どちらの言語が話しやすい?」と聞き、お互いに無理のない方法を選びます。相手を自分の語学練習のためだけの存在として扱わず、話題や希望を尊重しましょう。
最初の目標は、一人とひと言話すこと
初回から友達を大勢作ろうとしなくても大丈夫です。挨拶する、名前を聞く、次の開催を確認する。できたことを一つ残して、また参加するか考えてみましょう。
交流後には、楽しかった話題と、言えなかった表現を一つメモすると、次の準備になります。語学力が完成してから動くのではなく、参加条件に合う場で、小さく会話を始めてみてください。