大学生の初めてのバイト選び。応募前に確認したい5つのこと
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大学生活に慣れてきて、「そろそろバイトを始めたい」と考えている人もいるのではないでしょうか。
求人を見ていると、つい時給に目が向きがちです。でも、無理なく続けるには、授業の予定や通勤時間、仕事の内容との相性も大切です。
今回は、初めてのバイトに応募する前に確認しておきたいポイントを5つ紹介します。
1.授業の予定から、働ける時間を考える
まずは時間割を見ながら、実際に働ける曜日と時間を書き出してみましょう。
授業が終わる時間だけでなく、移動や食事、レポートに取り組む時間も含めて考えるのがポイントです。
例えば、授業が17時に終わる日に、遠い職場で17時半から働くのは慌ただしいかもしれません。「間に合うか」だけでなく、「余裕を持って通えるか」を目安にしてみてください。
初めてなら、少なめのシフトから始められるか相談するのも一つの方法です。
2.家・大学・職場の移動を確認する
職場までの距離は、続けやすさに関わります。
家から近い職場が便利な人もいれば、授業の帰りに寄れる大学周辺の職場が合う人もいます。休日にも通うことを想像すると、自分に合う場所を選びやすくなります。
車で通う場合は駐車場の有無や費用を、電車やバスを使う場合は勤務終了後の便を確認しましょう。交通費の支給条件も、応募前に見ておきたい項目です。
3.時給と一緒に「何時間働けるか」を見る
同じ時給でも、1回の勤務時間や月に入れる回数によって収入は変わります。
例えば、時給1,200円で1日4時間、月8日働くと、単純計算では月38,400円です。ここでは税金などの控除や交通費は含めていません。
求人を見るときは、給与の数字と一緒に次の点も確認してみましょう。
- 1回の勤務は何時間からか
- 週に何日程度の勤務が必要か
- 研修中の給与はどうなるか
- 希望するシフトにどの程度入れるか
塾講師の場合は、「時給」か「1コマあたりの給与」かにも注目してください。授業時間に加え、準備や報告にかかる時間と、その給与の扱いも確認しておくと安心です。
4.試験期間のシフトを相談できるか確認する
普段は両立できそうでも、試験や実習、就職活動が始まると忙しさが変わることがあります。
面接では、「試験期間に勤務日数を減らす相談はできますか」「シフトはいつまでに提出しますか」と聞いておきましょう。
すでに決まっている実習や帰省の予定があれば、応募時や面接時に伝えると、お互いの希望をすり合わせやすくなります。
5.実際に担当する仕事をイメージする
「飲食店」「塾講師」といった職種名が同じでも、職場によって担当する仕事は異なります。
飲食店なら接客が中心なのか、調理や片付けも担当するのか。塾講師なら個別指導なのか集団指導なのか、どの学年・科目を担当するのか。仕事内容を具体的に確認してみてください。
未経験の場合は、研修の内容や、分からないときに誰へ相談できるかも聞いておくと、働き始めた後を想像しやすくなります。
自分の大学生活に合うバイトを探そう
バイト選びに迷ったら、「働ける時間」「通いやすさ」「仕事内容」の3つから条件を整理してみましょう。
人に教えることに関心があるなら家庭教師や塾講師、接客やさまざまな仕事を経験したいなら一般バイトなど、自分の興味を入口に探す方法もあります。
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